SwitchBotのプラグミニをリモートスイッチで操作できない件について、原因が判明しました。
どうやらリモートスイッチのファームウェアをバージョンアップしないと使えないとのこと。
Twitterで「使えねぇ」って叫んだら、知らない人が教えてくれました(笑)
(ありがとうございます)
SwitchBot のホームページで、バージョンアップの件を記述してあるページを発見。
使えるって言って売ってるんだから、もうちょっと分かりやすいところに書いておいてほしかったですね。
プラグミニをリモートスイッチで操作するには、リモートスイッチのファームウェアをv4.3にアップデートする必要があります。
しかし、「v4.3バージョンアップへご希望になっている場合、スイッチボットアプリでフィードバックをご提出ください」となっていて、今のところ全ユーザーに配信されていないご様子。
ん?なんでだ??
新しいバージョンがあるということは、すぐにでも公開しておけばいいのでは?と思うのですが…。
もしかしてファームウェアv4.3にはまだ不具合があって、適用すると今まで対応していた機器との接続がおかしくなるとかでしょうかね?
数日前にフィードバックを提出しておりましたが、昨日、最新ファームウェアバージョンをプッシュしていただきました。
日本はゴールデンウイーク中だし、SwitchBotの本社がある中国も労働節とかで連休中みたいなので、気長に待とうと思っていたのですが、意外と早かったですね。
さっそく、ファームウェアをアップデートしたのですが、プラグミニのオンオフがバッチリできるようになりました。
フィギュアのライトが手元でオンオフできて、これはいいわー(喜)
声で指示したり、スマホでアプリから操作するのも便利なのは便利なのですが、やっぱり物理ボタンは必要だなと感じます。
アレクサに「フィギュアのライト点けて」とかお願いしたら、たまに「ちょっとわかりません」とか言われることがあったのでね…。
(滑舌悪くてスイマセン)
SwitchBotは家のあちこち導入を増やしてきていますが、これからも便利でいい製品をお願いしたいですね。